香港ビザ取得

HONG KONG IDENTITY CARD (香港身分証明証)

香港の居住者は、身分証明証としてIDカードの取得を義務付けられています。空港などでの入国の際に、IDカードの所有者は居留者として速やかな入国審査を受けられますが、同時に銀行や官公庁等で税金や犯罪の管理番号としても重要な意味を持ちます。

ビザの取得が完了したら、速やかにIDカードの取得をして下さい。写真撮影や指紋押捺などを行う為、IDカード申請は申請者本人が行わなければなりません。お子様も11歳以上であれば子供用のIDカードを取得しなければいけません。

特別なビザについて

以下のような特別なビザの手配も致します。
優秀人材入境計画:(QMAS: Quality Migrant Admission Scheme)
中国本土及び外国から、高学歴、高技術を持つ優秀な人材を香港に導入して、国際市場での香港の競争力を高める事を目的として、2006年6月に導入された制度です。
通常、本土在住の中国人は香港の就業ビザの申請資格がありませんが、QMASを利用すれば、現在中国本土に居住している優秀な中国人を香港で雇用する事が可能です。

輸入内地人材計画:(ASMTP: Admission Scheme for Mainland Talents and Professionals)

中国本土に居住する優秀で専門技術を持つ中国人を対象として、国際市場での香港の競争力を高めるために香港に導入する事を目的として導入された制度です。
通常、本土在住の中国人は香港の就業ビザの申請資格がありませんが、MTPを利用すれば、現在中国本土に居住している優秀な中国人を香港で雇用する事が可能です。 類似スキーム、QMASとの違いは、MTPの場合は香港での雇用が確定している事が前提となる事です。

また、MTPは人数や分野を限定しません。MTPの審査基準を満たしていれば、芸術や文化、スポーツなどを含む広い分野が対象となります。

非本地卒業生:(IANG: Immigration Arrangement for Non-local Graduates)

香港の大学を卒業した外国人学生で、卒業から6ヶ月以内(卒業証書の日付けを基準) の場合は、新卒者(Fresh Non-local Graduates)として扱われます。
新卒者の場合は、就業先が未定でも香港のイミグレ宛に申請を行い、許可を得られれば就業可能な12ヶ月間の居留許可を取得する事ができます。卒業から6ヶ月以上を経過した場合は、帰港者(Returning Non-local Graduates)として扱われ、香港へ戻って来て就業を行いたい場合には、就業先が決定してから香港のイミグレに申請を行う必要があります。

許可が得られれば12ヶ月間の居留許可を取得する事ができます。 IANGの許可を得た場合は、自由に転職を行う事が可能です。香港で転職を希望する場合でも、事前に香港のイミグレの審査を受ける必要はありません。